SEO対策として有効なWEBサイトのSSL化(http://→https://)ですが、設定をちゃんとしたつもりがURLの置換が上手く行かず正しく設定できていない場合があります↓↓↓
URLが「https://」になっていても、「保護された通信」ではなく「(i)」のマークが表示されている場合は正しく設定できていません。
その時は、chromeで右クリック「検証」を開き、「Console」をクリックします↓↓↓
すると、ページ内の正しく変換されていない箇所が表示します↓↓↓
この場合、システム内のウィジェット等の変換ミスです。
URLの置換の際に、プラグイン「Search Regex」を使うと記事・ページ内のURLは置換されてもウィジェットや外観カスタマイズ内のURLは置換されません。
その場合は、データベース内のURLを置換してくれる「Search and Replace for WordPress Databases Script」等を使うと、ウィジェット内も置換してくれます。
サイドチェックしてリストが空になっていれば、表示も正しくなっているはずです↓↓↓
以上です!
Byさちお
元シンガーソングライターで、メンズ美容ブログ、パンブログもやってます。たまにテレビに出てたりします。最近はTikTokも頑張ってます。